レーシックを受ける前の経験で、消火現場において眼鏡がいかに不便だったかを改めて感じています。
空気呼吸器を装着するために眼鏡を外すと計器が見えない、放水中に眼鏡に汚れがつくと作業の妨げになる、混乱した火災現場では眼鏡が外れて破損してしまうこともあるうえ、落ちた眼鏡を拾っている暇もない。視界が悪いために、作業に支障を来すことは数々ありました。
今ではこれらがすべて解消され、レーシックを受けて本当によかったと感じています。
情報協力:神戸クリニック様